[♯129]本焼き

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僕の作品は白と黒(粉引きと鉄釉)がほとんどです。
粉引きは化粧がけで一手間かかるんですが、鉄釉のほうは窯詰めで一手間かかります。
黒い器は高台の裏まで全て黒くしたいので、写真のように全部に釉掛けをして専用?の剣山の上に置いていきます。
窯に詰める時は「目土」をします。これが結構な手間で窯詰めの時間が3倍くらいになってしまいますが、しょうがないですね(^^:)
ちっちゃな粘土の粒を裏に付けて3点で浮いている状態です。
目土を付ける時、ツバで付けるという話もよく聞きますが、そんなにツバは出ないので水を含ませたスポンジを使います。
僕は1つのデザインにたいして白黒両方作るのがほとんどですが、こんな訳で値段は変わりません。どっちもそれなりに手間がかかるのです。

□□重要!□□
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by tenstone | 2006-01-30 15:28 | 技法・technique | Trackback | Comments(23)
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Commented by hono at 2006-01-30 21:25 x
tenstoneさん~Happy Birtyday!!(~o~)
わ~一番のりだ~なんかいいことないかなあ(^・^)
Commented by ruy-r at 2006-01-30 21:39
同じ年ながら、尊敬している存在のハシさん。
おめでとうございます!
まだまだの僕ですが、これからもよろしくお願いします!
Commented by 大津の焼物や at 2006-01-30 22:29 x
こんにちは  高台裏まで塗るんですか。たいへんですね~
 トチンで解決でき無いのでしょうか。費用も掛かるけどね。
 綺麗な窯ですね。手入れがいい。 アマが失礼しました。
Commented by Potter-Y at 2006-01-30 23:30
確かに黒い器で高台が白いとなんかかっこ悪いんですよね。
だからといって黒土は買うと高いし。
これだけの点数に目土をしてくのは大変そうですね。
置いたあと場所を動かすと外れちゃうのが面倒で...
目土をする部分は釉を取らなくてもきれいに外れるんですか?
Commented by tenstone at 2006-01-31 00:35
> honoさん
ありがとうございます!
いいことあるかも〜

>ruijiさん
あ、同じ年だっけ。って多分、何回も聞いてますよね(^^:)相変わらず鶏頭です
また写真お願いします!

>大津の焼物やさん
トチン???なんでしょ?気になります
窯はまだ2年ちょっとしか使ってない新から綺麗なんですよ
手入れは滅多にしません
トチン?

> Potter-Yさん
黒土でもいいんですけど、粉引きの方が辛いですよね
両方とも同じ質感にしているので。。。
目土は道具土で、窯から出したら水に浸けておきます
ポロッと外れるとラッキー。ほとんどはリューターやサンダーで落とします
Commented by yaduki-sion at 2006-01-31 01:00
モノの本に「目土は糊でくっつける」っていうのがありました。
普通の化学糊でしたよ。
くっつけてすぐ窯に入れてしまうんですって。
まだやったことないですけどねー^^;
先にお試ししてみてください。

お誕生日おめでとうございます。
tenstoneさんの○才が素晴らしいものでありますように♪
Commented by tenstone at 2006-01-31 11:39
>也月さん
糊のメリットは何だろ?くっつけてすぐ窯に入れるのはいっしょです
知りたーい!
Commented by Tyawanya-Kobe at 2006-01-31 20:42
おめでとうございます。

僕も一個二個の時は唾でつけますが
大量につけなアカン時や
土灰釉のように粉っぽくてすぐ取れてしまう時には
CMCでつけます。
メリットははがれにくい、と言うことでしょうか?
Commented by tenstone at 2006-01-31 21:45
>Tyawanya-Kobeさん
なるほど、はがれにくいですか。
外す時はどんなふうにしてますか?
Commented by yaduki-sion at 2006-01-31 23:52
目土つけてから、棚に入れる一瞬の間が勝負なんですね!!
その一瞬を取れにくくするために糊ですかー。
ちなみに、モノの本は、野田耕一さんの「釉薬と施釉がわかる本」です(笑)
はがす時の様子も乗ってましたが、トンカチでコンコンやって、あとは砥石かリューターでごりごりしてました。
面白そうですよね♪
Commented by 大津の焼物や at 2006-01-31 23:54 x
お誕生日とのこと おめでとう
トチンですが 茶碗を重ね焼きする時に 間に入れる窯道具です。
これで茶碗を持ち上げるとくっつかないです。忍者の撒きびし のようなものですね。 どうせん坊は 工作のりでも つばでも 良いのでは。
豆は小さいにこしたことはないですね。
Commented by coeurdefleur at 2006-02-01 06:52
おぉ~
お祝いの言葉がいっぱい^^
遅ればせながら…

この1年が心に残る飛躍の年になりますように。
お誕生日おめでとうございます。
Commented by tenstone at 2006-02-01 11:03
>也月さん
そんな、一瞬の勝負ってほどじゃないですよ(^^;)
ただ、一度置くとずらせないのが辛いくらいかな

>大津の焼物や さん
トチン=とち ですよね。材料屋さんのHPで見たらありました!
1230℃までって書いてあったけど…便利そうですね
何回も使えるのかな?

>柊さん
参拾七、
三十七、
サンジュウナナ、
37、…信じ難い数です。
まさかこんな数が自分に振りかかってくるとはーっ!
Commented by T山亭M麻呂 at 2006-02-01 12:58 x
tenstoneさんおめでとーございます!

その信じられない数を振り払って先を歩いておりますぅ。
陶芸では足元にもおよびませんが(>_<)

いつもお勉強させていただいております!
これからもみんなの教科書ブログとして頑張ってください♪

Commented by tenstone at 2006-02-01 15:39
>T山亭M麻呂 さん
先輩!ありがとうございますm(__)m
僕もまだまだビギナーですから同じ視点で勉強していきましょうね
Commented by kanmyougama at 2006-02-01 20:12
こんばんは。何回か伺いました。今回はコメントしてリンクします。
よろしく。
どうかよろしく。
「ふうど館」旅行で何回も覗いてます。とても充実して感じます。
僕の知っている方も展示してました。:::「メロンはい・・・・・」。
去年は若い方が個展してました。「織部・」風だったかな。
Commented by tenstone at 2006-02-01 22:01
>kanmyougamaさん
こんにちは。よろしくおねがいします
北海道はよく来るんですか?
Commented by Tyawanya-Kobe at 2006-02-03 00:39
はがす時はまず指で取れるところはもいで、
その後リューターで。
昔はリューターも1万円以上していましたが
最近3000円台で出回っているので、
つい。
でも、すぐに壊れます。
Commented by tenstone at 2006-02-03 11:41
>Tyawanya-Kobeさん
いっしょですね。
最近はドリルで削っています
リューター、弱くて…
Commented by saratime at 2006-02-03 17:45
Happy Birthday!!
生まれて来た時に今の自分が決まっていたのかな~といつも思うんです。

高台の裏まで施釉するんですね~。
この前、土鍋で全部、釉薬が掛かっているものがあり、
どうやって焼いてるんだろう~と考え込んでしまいました。
目土の跡もないし、蓋も閉めないで焼くわけですよね。
直火のあたるところに釉薬掛かっていても割れないのかな~?

あれ、話がそれちゃいました・・ごめんなさい。
Commented by tenstone at 2006-02-03 20:28
>saratimeさん
ありがとうございます♪
鍋、火の当たるところの施釉って本当に良くないんでしょうか?
実験してみないと。。。
Commented by Shigemi at 2006-06-17 09:32 x
はじめまして。ブログランキングから辿ってきました。
色々な技法が紹介されていて、とても勉強になります。
以前、京都でお世話になった先生は、洗濯糊を使ってましたよ。
乾いても落ちてしまわないし、安いし・・・意外とすぐれものです(^^ゞ
Commented by tenstone at 2006-06-17 20:13
■Shigemiさん、はじめまして
勉強になるほどの事は紹介できませんが、これからも覗いてみて下さい。


札幌の陶工房&器ギャラリー【STUDIO TENSTONE】橋本忍の作品紹介や陶芸のお話。下のマイクマークからインタビュー記事へ


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