カテゴリ:道具・TOOL( 76 )

コンプレッサー

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釉薬や化粧の吹き付けはしないのですが何かと使うコンプレッサー。
今まで使っていたのも小型だけど最近調子悪く、エアが溜まるとバルブが開き減圧され再び昇圧。
減圧昇圧の無限ループ。
オイルレスではなかったのでエアに若干のオイル臭もあって施釉前のエアダスターとしてはちょっと嫌だった。

先週ホームセンターに行った時に新しいのを買ってみた。
15000円くらいだったと思う、コンパクトなボディーとおりタンク容量は少ないのでほぼポンプが動きっぱなしだけど圧は一定をキープしてくれ息継ぎ感は無いしオイルレスなのでなかなかいいです。パワーも前機よりやや強め。
用途のほとんどはエアダスターなのでこれで充分でしょう。

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by tenstone | 2014-08-05 22:15 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(0)

棚板の補修

札幌も夏本番、連日30℃くらいになっているようです。
暑さに弱い僕はエアコンが効いた工房から出ないようにしています(笑)
窯場にも展示室にも行きたくありませんが…
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今は板皿作りが集中していて朝から窯詰めをしたところ、次の焼成では棚板が足りなさそう。
あわてて、貯めておいた要補修の棚板に取りかかりました。

むちゃくちゃ暑いです、外。
なんでこんな日に…と思いつつも長靴履いて、魚屋さんみたいな防水のエプロン姿になり補修作業を始めました。
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水を流しながら削るので鼻の穴や髪の毛が粉っぽくなる事は無いのですが…

グラインダーで表面に塗ってあるアルミナコーティングを剥がします。
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だいたい削ったら、水で溶いたアルミナコーティングを刷毛で塗ります。
本当はコンプレッサーで吹き付けたほうが綺麗なんでしょうが、せっかくご近所に粉塵が飛ばないよう水で流しながら研磨しているので刷毛塗り。
好天は僕には辛いけど一度塗りした後の乾きが早いのでペース良く全部の2度塗りが進みました。
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暑い暑い。。。

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by tenstone | 2014-08-02 19:43 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(0)

陶芸の排水

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陶芸では水をよく使います。
あたりまえですが使った分だけ排水されていき泥や釉薬などが下水に流れ出て行きます。

一応、うちではシンクの排水口に排水トラップをつけています。
構造は見ての通り、箱に穴を開けただけの簡単なものです。
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数カ月に一度はこれのドブさらいをします。
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結構溜まっていました。
小さなバケツ2杯分、排水トラップ内はまだ余裕ありましたがドブさらいを忘れて溜めつづけるとヘドロの洪水となってしまうので気がついたらやっちゃいます。
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トラップが無ければ、このヘドロが全部下水に流れ出てるということ…(怖)
取り出したヘドロはタライに移しこのまま乾燥させます。
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うまく乾燥するとパコっと塊ではずれます。
主に粘土だとは思いますが釉薬に含まれる金属類も入っているはずなので、このまま廃棄すると土壌への浸み出しがあるかもって思い、窯で焼いてから廃棄しています。
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しかし、、、陶芸って。
ナチュラルライフ的なイメージがあったけど、やってみると焼成には沢山エネルギー使うし、一度焼いてしまったゴミや失敗作は何千年経っても土に帰らないものだし、、、
あー、ゴメンなさい。

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by tenstone | 2013-11-21 22:29 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(0)

棚板の補修

ここのところ板皿を焼きまくりで棚板が足りなくなってきたので補修です。

棚板の補修は表面に塗ってあるアルミナコーティングをグラインダーで全部削り落とします。
この時の粉塵がひどくて、僕の工房は住宅地にあるのでご近所さんの洗濯物とかが気になっちゃいます。
そこで今日は水をかけながら削ってみたところとても良かったです。
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粉塵は全然出ないのでご近所にも自分の肺にも優しいでしょう♪

アルミナを全部剥がした後は再度塗り直して完成。
これで気分良く焼けます♪
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ちなみにグラインダーの歯はこれがいい!


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by tenstone | 2013-07-09 18:59 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(2)

浸透性常温安定ガラス生成剤

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こんなものを入手してみました。
詳しくは調べて頂きたいのですが、簡単に説明すると塗るとガラス化する塗料?ですね。
これは完全無機質で硬化すると石英ガラスを形成するとのこと。全く無害とのこと。
メーカーHP こちらをご覧下さい

陶芸でも防水に使う食器用シリコンや液体セラミックといった防水処理剤がありますがこれらは有機質で耐用年数も永久とはいえないと思います。
もちろん食品衛生基準などはクリアしています。

この浸透性常温安定ガラス生成剤を化粧の表面に塗布してみました。
下は完全硬化後に墨汁を塗り、すぐに洗い流してみた実験の写真です。
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浸透性常温安定ガラス生成剤を塗布した時点では質感や色合いなどにほとんど変化は無く、墨汁をたらした時点でも食器用シリコンにある水を弾くというような感じは一切ありません。
しかし、水で洗い流すと墨汁が全く浸透していないことがわかります。
ちなみに普通の釉薬面に塗布したものは若干の艶やムラが出ました。

印象としてこういったものを陶芸に使うことには抵抗を持つこともあるかもしれませんが、釉薬やガラスのコップとほぼ同じ状態が常温で作れるということで食器用シリコンなどに比べても性能や安全性で十分上回るものだと思います。
欠点は今回買ったもの4kgで22000円するということでしょうか。


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by tenstone | 2013-06-24 17:25 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(0)

ドベ

あまりドベが好きじゃなくてだいたいは水で接着しています。
タイミングさえ合っていれば水で十分だと思っています。
とは言え、ドベが必要なこともあるのでこんな風に常備してみた。
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これ以来ついついドベを使うようになっちゃった(笑)

粘土と水をミキサーにかけちゃいます。
便利です。


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by tenstone | 2013-05-30 00:53 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(0)

比重計を作ってみた

きのうTwitterで化粧土の比重を測るのが大変だという会話をしていた。
朝起きたら閃いたので早速試してみましたよ♪

写真撮るの面倒だったので動画でどうぞ↓


どうでしょう?
他にもいくつか、身の回りにある素材で試したのですが浮力とおもりのバランスはこれが丁度良かったです。
毎回決まった濃度を保つにはこれで十分かな。
もちろん違うもの(釉薬や水)を測ればちゃんと違う濃度(位置)を示してくれます。
今日作った時点での欠点は、、、ある程度の深さが必要。とか?かな

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by tenstone | 2012-11-07 22:58 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(2)

ダイヤモンドホイール

穴窯の窯出しを手伝いにいった時に陶人社の柴田さんが使っていたサンダーの歯がスゴく良くて気になっていた。

先日ホームセンターに行った時に思いだし見つけたので買ってみた。
たしか7980円だったと思う、かっこいいなぁ(笑)
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柴田さん曰く、十分もとがとれると言う。
たしかに、安物の研削用砥石を着けてやっているとあっという間に歯が無くなる。数百円程度のものは棚板1枚もたない時もある。

これで棚板、いつもよりきれいにしちゃいます(笑)

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by tenstone | 2012-10-03 23:39 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(2)

RK-3E インプレッション

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先日購入したRK-3Eの使用感を紹介します。

2台使っていたRK-3Dのうち1台をRK-3Eに買い換えました。
3Dと3E、この2台は同じパワーユニットを使っているので駆動系の違和感はほとんどありません。
しかし僕の使っている3Dは9年前に購入したもので、それから若干のマイナーチェンジが施されているのか、または3Dの経年使用によるものか解りませんが3Eのほうがモーター音が小さかったです。
もしかしたら構造による遮音性能の違いかもしれません。
とはいっても、
もともとダイレクトドライブのこの機種はほとんど無音に近いくらい静かです。わずかにモーターのキーンという音が回転数に応じてします。
3Eはこのわずかなモーター音も聞こえてきません。

古い方の3Dは超低回転時(5秒/回転以下)にわずかな回転速度のムラを感じる事があります。これはもしかしたら自分で調整したペダルのせいかも知れません。
3Eは低速から高速までとてもスムーズです。
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ペダルは写真のようなタイプなので位置は自由になります。これは思っていた以上に体に優しいです。
僕の場合は股関節にかかる負担が少なくなったように思えます。
初め、ペダルのタッチや位置などの違和感はありますが数十分で慣れました。
踏みしろが広いのも(2台を使い比べると)使い勝手が良い事に気がつきます。
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ロクロの高さは3段階に調整出来ます(足無しを含めると4段階)。
僕は椅子も高さ調整の利くものを使っているのでペダルとの関係も含め自由度があります。

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ターンテーブルは35cmでその先の台の部分もふくめ「広いな」というのが座った第一印象でした。
僕はその台の部分に水や泥を置いて使うのですが、広くなった分ちょっと遠い気がします。
また、正面に据えた鏡を見る事が多いのですが今までのドベ受けに水や泥を乗せていくやり方だと泥が溜まってくると鏡が隠れてしまう事のあったのですが、1段低くなっているこのタイプでは泥が鏡を隠す事は無くなりました。
ドベ受けを使わない人は特に気にもならない事かもしれません。
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ドベ受けは丸くなり洗いやすくなっています。細かい事ですがドベ受けの前後を合わせているクリップのようなものは無く、ドベ受けの前後がカチッとはまるようになっています。
ターンテーブルとドベ受けの隙間は3Dに比べると若干狭いです。またドベ受けの高さも少し低いような気がします。
水じゃぶじゃぶでロクロをひいているとドベ受けからはみ出しちゃうんじゃないかと思うくらいでしたが実際にはちゃんと計算されているようです。

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広くなって気持ちのいい作業スペースではあるけど水と泥を置く場所が数cm遠ざかり低くなった、これが制作の中でリズムを変えてしまう唯一の違和感です。
これに慣れるか置き場所の工夫をするかはわかりませんが、それ以外はとても相性の良い機種だと思いました。

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by tenstone | 2012-08-23 22:43 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(2)

きた!

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新しいロクロ RK-3E!

楽しくなりそう

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by tenstone | 2012-08-11 20:35 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(4)


札幌の陶工房&器ギャラリー【STUDIO TENSTONE】橋本忍の作品紹介や陶芸のお話。下のマイクマークからインタビュー記事へ


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※個展などで留守にしている事もありますので、お越しの際はご一報ください




2017年スケジュール

ワークショップ&個展
7月24日〜30日
Penélope Vallejo Studio他
(スペイン)

『お茶をたのしむうつわ展』~台湾茶~
8月4日〜10日
イル・ドーノ千歳

個展
10月13日〜15日
@札幌

うつわごと 2017
11月1日〜6日
@大阪

▼終了▼
カップ&ソーサー展
2月18日〜26日
イル・ドーノ千歳
企画展
3月22日〜28日
銀座三越
一輪挿し展
2月18日〜26日
イル・ドーノ千歳
橋本忍展
2月9日〜14日
@うつわ謙心(東京)




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2014年の活動
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作品取扱店
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■ivory (webshop)
■うつわ謙心 (東京)
■WAGOKORO (webshop)
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■待入荷(北京)
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