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たわめる

僕が片口を作る時、削りの前に形をたわめています。
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左はたわめたもの、右はまだ正円に近いもの。

右は間抜けですね(笑)

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ついでに、ちょこっと前傾姿勢になるような削り方をします。

たわめた後に削るので、削りが最小限になるようにロクロを挽くことを心がけます。

陶芸はこういった細かいことの積み重ねでイメージが出来上がっていきます。


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by tenstone | 2012-08-30 15:29 | 技法・technique | Trackback | Comments(2)

勝負

僕の数少ない陶芸家の友人のひとり小松さんが市内のイベントに出ているというのをTwitterでみつけお邪魔してきました。

その中で、かっこいい作品があったので買わせてもらいました。
剣吉雄也さんのポット
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陶芸の講師をしながら制作しているようでとても安く作品を売っていた。
まだ若く、どんなスタンスで陶芸をしているのかは分りませんが、早く勝負の世界に入ってきてほしいなと思いました。

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by tenstone | 2012-08-27 12:09 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(2)

ドリッパー&サーバー

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3月末のご注文、、、大変お待たせしてしまいました。

ご注文された方々にはご連絡済みです。

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by tenstone | 2012-08-25 19:22 | 作品・works | Trackback | Comments(0)

皹黒花器





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by tenstone | 2012-08-24 21:18 | 作品・works | Trackback | Comments(0)

RK-3E インプレッション

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先日購入したRK-3Eの使用感を紹介します。

2台使っていたRK-3Dのうち1台をRK-3Eに買い換えました。
3Dと3E、この2台は同じパワーユニットを使っているので駆動系の違和感はほとんどありません。
しかし僕の使っている3Dは9年前に購入したもので、それから若干のマイナーチェンジが施されているのか、または3Dの経年使用によるものか解りませんが3Eのほうがモーター音が小さかったです。
もしかしたら構造による遮音性能の違いかもしれません。
とはいっても、
もともとダイレクトドライブのこの機種はほとんど無音に近いくらい静かです。わずかにモーターのキーンという音が回転数に応じてします。
3Eはこのわずかなモーター音も聞こえてきません。

古い方の3Dは超低回転時(5秒/回転以下)にわずかな回転速度のムラを感じる事があります。これはもしかしたら自分で調整したペダルのせいかも知れません。
3Eは低速から高速までとてもスムーズです。
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ペダルは写真のようなタイプなので位置は自由になります。これは思っていた以上に体に優しいです。
僕の場合は股関節にかかる負担が少なくなったように思えます。
初め、ペダルのタッチや位置などの違和感はありますが数十分で慣れました。
踏みしろが広いのも(2台を使い比べると)使い勝手が良い事に気がつきます。
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ロクロの高さは3段階に調整出来ます(足無しを含めると4段階)。
僕は椅子も高さ調整の利くものを使っているのでペダルとの関係も含め自由度があります。

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ターンテーブルは35cmでその先の台の部分もふくめ「広いな」というのが座った第一印象でした。
僕はその台の部分に水や泥を置いて使うのですが、広くなった分ちょっと遠い気がします。
また、正面に据えた鏡を見る事が多いのですが今までのドベ受けに水や泥を乗せていくやり方だと泥が溜まってくると鏡が隠れてしまう事のあったのですが、1段低くなっているこのタイプでは泥が鏡を隠す事は無くなりました。
ドベ受けを使わない人は特に気にもならない事かもしれません。
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ドベ受けは丸くなり洗いやすくなっています。細かい事ですがドベ受けの前後を合わせているクリップのようなものは無く、ドベ受けの前後がカチッとはまるようになっています。
ターンテーブルとドベ受けの隙間は3Dに比べると若干狭いです。またドベ受けの高さも少し低いような気がします。
水じゃぶじゃぶでロクロをひいているとドベ受けからはみ出しちゃうんじゃないかと思うくらいでしたが実際にはちゃんと計算されているようです。

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広くなって気持ちのいい作業スペースではあるけど水と泥を置く場所が数cm遠ざかり低くなった、これが制作の中でリズムを変えてしまう唯一の違和感です。
これに慣れるか置き場所の工夫をするかはわかりませんが、それ以外はとても相性の良い機種だと思いました。

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by tenstone | 2012-08-23 22:43 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(2)

釉薬生掛け

昼前には30℃をこえた猛暑の札幌。
前回素焼きで失敗したプレート、残っているものは素焼きをせずに釉薬の生掛けでそのまま本焼きという対応をすることしました。
乾いた土に水分をかけると土が溶けてしまい割れたりするので生掛けをする場合は一刻も早く乾かしたいのです。
ですから今日のような猛暑は生掛けにはもってこいですね。
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釉掛けしたものを1枚1まい外に運び出すのは面倒なので外で釉掛けする事にしました。
あまりの暑さに裸での作業。これはちょっと気持ちいいですね♪独りっきりの職場だったらずっと裸でいいかもって思っちゃいました(笑)
皿祭りは続きます。


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by tenstone | 2012-08-22 21:28 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(2)

皿祭り

ここの所ずっと、皿祭りかってほど皿ばかり作っています。
数種類あわせてもう200枚ほど作ったんだろうか。
こうして集中的に皿を作る機会をいただいたおかげでちょっとは皿作りのスキルがアップしたように思います。
今まで板皿は大きめの物も常時作っていましたがロクロでの皿は常に作っていたということもないので今回とても勉強させてもらいました。
上達するということは、つくずく自分の未熟さを思い知ることにもなりますが(笑)

今朝素焼きの窯を開けると板皿はまたしても壊滅的な状況…今のタイトなスケジュールでは切腹したくなるほどです。。。
しかし落ち込んでもしようがないので無事なロクロの皿を釉掛けして本焼きスタート。
時間的にも精神的にも余裕の無い感じになってきましたが、なんとかやるしかありません。
あとは好天が続き乾燥に時間がかからないことを祈るばかりです。
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by tenstone | 2012-08-21 00:56 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(0)

目標・一歩一歩・ロンドンへ

ちょうど一年ほど前、ラジオに出演したときの様子を聞き直してみた。
相変わらず滑舌の悪さには自己嫌悪…
一年。もうずいぶん昔のような気がします。

インタビュー最後に夢について尋ねられ、「いっぱいの人に使ってもらいたい(中略)それが北海道、本州、日本全国、世界中って広がっていきたいですね」と言っている。
たぶんこれは2年前も3年前も同じことを思っていたと思う、僕の持ってる目標の中でも大きめの一つだから。
毎日、目の前の小さな一歩を進めることしか出来ないけど、目標があればその一歩はそこへ向かう一歩になると信じたい。

そしてついに来春、ロンドンのgallery Eclecticで個展をさせて頂けることになり今調整中です。
同時期に開催のCeramic Art London 2013というイベントにも参加予定です。
これが次への一歩になるのか、もしかしたらまたまた二歩さがるのかもしれないけど一歩一歩あゆんで行きたいと思います。

インタビュー内容に画像の補足入れました↓ちょっと長いですがよかったら見て下さいね




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by tenstone | 2012-08-18 03:23 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(4)

きた!

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新しいロクロ RK-3E!

楽しくなりそう

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by tenstone | 2012-08-11 20:35 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(4)

うちの展示室を紹介します

僕の工房には一応展示室を設けているんですが、、、お客さんはほとんど来ません!
それでも月に数組のお客さんが来てくれますがどういうわけか、来るお客さんの半分以上が道外から。
先週に続き今日もそうだったんだけど海外からわざわざ(といってもついででしょうが)来てくれる方もいます。
まぁ、毎日毎日お客さんがいっぱい来られても困っちゃうのですが、もう少しは地元に愛されたいなと思ってみたり。。。
というわけで、こんな所だよ!ってわかれば来やすいのかなと思い撮ってみました。

見ての通り、ふつーの家です(笑)よく、「住んでるんですか?」と聞かれますが自宅は別です。
1階が窯場で2階が制作場、3階が展示室となってます。
営業時間は10:00〜18:00まで、日曜休みとなってます。
出来ればいらっしゃる前にお電話下さい。詳しくはホームページのACCESSというページをご覧ください。

看板も無くわかりにくいので迷ったら電話して下さい、助けに行きます(笑)

在庫は常に豊富とはいえません、もし探し物がきまっていれば事前に確認していただけると確実です。

用は無いけど橋本の顔でも見に行ってやるかというお客様は月に3組までです(笑)

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by tenstone | 2012-08-10 01:28 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(0)


札幌の陶工房&器ギャラリー【STUDIO TENSTONE】橋本忍の作品紹介や陶芸のお話。下のマイクマークからインタビュー記事へ


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STUDIO TENSTONE
北海道札幌市白石区平和通9丁目北10-16
電話011-866-5067
OPEN 10:00~18:00 日祝休

※個展などで留守にしている事もありますので、お越しの際はご一報ください








2017年スケジュール

ワークショップ&個展
7月24日〜30日
Penélope Vallejo Studio他
(スペイン)

▼終了しました▼
カップ&ソーサー展
2月18日〜26日
イル・ドーノ千歳
企画展
3月22日〜28日
銀座三越
一輪挿し展
2月18日〜26日
イル・ドーノ千歳
橋本忍展
2月9日〜14日
@うつわ謙心(東京)







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作品取扱店
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■ivory (webshop)
■うつわ謙心 (東京)
■WAGOKORO (webshop)
■OEN (webshop)
■はしもと陶芸館 (北海道)
■Maud and Mabel(London)
■待入荷(北京)
朝阳区新源南路16号世方豪庭一层








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