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YouTube陶芸技法動画 

陶芸を始めてから14年ほど。ずっとこのブログで発信をしてきましたが、世の中の発信チャンネルが多様化していくにともない僕の発信チャンネルも増えていきました。
現在はホームページ、ブログ、twitterFacebookYouTubeInstagramOnline Storeを使って発信させてもらってます。
是非それぞれをフォローしていただければと思います。

以前は展覧会で「ブログ見てます」という声をかけてもらうことがほとんどですが、最近は「YouTube見てます」という声もよく聞くようになりました。
また、技法の紹介なんかはやっぱり動画の方がわかりやすいし、書くよりもラクだったりもします。
マイペースではありますが動画アップしていきますので是非YouTubeのチャンネル登録もお願いしますね。











by tenstone | 2017-11-28 19:04 | 技法・technique | Trackback | Comments(0)

雪道を自転車で走る 三種の神器

札幌は降った雪がなかなか溶けずにこのまま根雪にになってしまいそうな雰囲気です。
普段は雨でも風でもバイクで通勤、移動をしているわけですがアスファルトが隠れてしまってはどうしようもなく…冬場は自転車に乗っています。
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今日は誰得?な話ではありますが雪道を自転車で走るのに必須なアイテムを紹介します。


【スパイクタイヤ】
札幌の冬道の路面状況は様々ですが大まかに2パターン、「滑る」と「ぬかる」状況です。
一つはアイスバーン、圧雪、またはそこに薄く積雪した状態でとにかく滑るスリッピーな状態。
もう一つは深雪やザクザクなかき氷状のスタッキーな状態。

後者だけならオフロードタイヤでなんとかなりますが前者の場合は生まれたての子鹿のように全く立てないこともあります。
スパイクタイヤは思った以上に威力があり、アイスバーンでは足で歩くより滑りません。
実際に自転車から降りた途端に滑って倒れたこともあります(笑)
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【バックミラー】
雪道では常にオフロード走行しているようなものでなるべく路面から目を離したくありませんが、走っているのは公道で後ろからは自動車が迫ってきます。
この小さなバックミラーがあるだけで随分安全に走れると思います。
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【アイプロテクト】
通勤で毎日乗るので天候は選べません。朝は晴れていても夜帰る時に吹雪になっていることも少なくありません。
また自転車で走っていると吹雪ってほどでなくても雪が降っているだけで目を開けにくいものです。
サングラスやゴーグルなどのアイプロテクトは必須です。
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欲を言えば「できれば電動自転車がいいな♪」とか。「タイヤの太いファットバイクがいいな♪それも電動♪」とか。色々ありますが、まずはこんな感じで雪道に挑みましょう。
皆様のスノー自転車ライフを応援します(笑)

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by tenstone | 2017-11-25 00:44 | 趣味的な話 | Trackback | Comments(2)

土鍋はオリジナルデザインです

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数年前に僕の土鍋と同じ構造デザインの土鍋をネットで見つけました。
色や細部は違うけどこのデザインの肝となる「構造」が同じもので、それは作家がネット販売しているものでした。
陶芸の世界では似たようなものが出来てしまう事は多々ありますが、この土鍋に関しては。。。
僕は何も模倣せずに構造からデザインしていったので、超偶然の一致かパクられたということですね。
アマチュアの方が模倣、参考に作られるのは全く問題ないと思っていて、どんどん参考にしていただければと思いますが、プロの作家があからさまなパクリで商売するのには全力でモラルとプライドを疑います。
かといって僕が何かアクションを起こせるわけでもないので、ここであらためて言います、
「僕のはオリジナルです!」



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by tenstone | 2017-11-23 00:37 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(0)

電気窯・最上段は捨てます

自分の窯しか使った事がないので他の窯については確認できないのですが、多分電気窯は構造上同じことが起こっていると思います。
通常の電気窯は天井を除く5面に熱線を張っていることが多く、この場合天井付近の温度が低くなります。
熱は上に集まるのでは?と思いますが、1200度を超える環境では熱源が近いことの方が優位に働くようです。所謂「ねらし」の時間を延ばしていけばどこかでこれは解消されるかもしれません。
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昔は天井までびっちりと作品を詰めていましたが、焼きが甘く表情が変わってきてしまうので現在では棚板で蓋をするようにして最上段を捨てることにしています。
これは多分天井に熱線を貼っていない電気窯に限る話だと思います。

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by tenstone | 2017-11-22 11:52 | 技法・technique | Trackback | Comments(0)

皹黒徳利

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by tenstone | 2017-11-18 12:11 | 作品・works | Trackback | Comments(0)

釉薬の厚みは葉書1枚分

陶芸を始めていろんな本を読み独学に勤しんできましたが、釉掛けについての陶芸本を読むと「厚みの目安は葉書1枚分」という記述をよく見かけました。
…が、一度もこれを実感したこと無いです。。。
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こうして引っ掻いて断面が葉書1枚分と言いますが、
見てもよくわかんないし〜!
いやいや、厚さなんか釉薬ごとに全部違うし!
。。。
あの目安って何なんでしょうか?お金とってどうしょうもない情報を流さないでほしいですね。

では実際にはどうかというと、
残念ながら適正値を知るための近道は無いと思います。
その釉薬、その器、その掛け方によって全然違ってくるので兎に角テストをするしか無いのです。
この中で発見があるかもしれません。
厚みや掛け方によって全然表情が変わってくるものもあるので回数を重ねることが一番だと思います。
慣れてくると感覚的にわかるようになりますが、それまでは毎回濃度を測り、浸しがけの場合は何秒浸けるかなどデータを取るようにしたほうがいいと思います。
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僕の工房ではアシスタントもいることから、あまり感覚的にはせず釉薬のバケツに濃度と秒数を記しています。
上の写真だと前回は「ボーメ44」「5秒」で施釉したということです。
焼成後の結果を見て、この濃度と秒数を変更したりします。


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by tenstone | 2017-11-15 22:20 | 技法・technique | Trackback | Comments(0)

取扱店のお知らせ

オーストラリアにて少量ですが僕の作品を見てもらえるようになりました。
シドニーにあるMosir Life
という小さなお店です。
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オーストラリアでもこのブログを見ていただいている方がいるようなので、機会がありましたら是非お立ち寄りください。

Mosir Life
Located on the ground floor of a uniquely converted garage in Glebe, its welcoming bamboo and warm timber (Koushido) grated entrance is the only indication that something a little unconventional dwells inside, which leads to an interior with elements which borrow from traditional and contemporary Japanese styling.

Ground Floor, 57c Glebe Point Road, Glebe, Sydney 2037, Australia.
Opening Hours: Saturday 10:30am - 4pm
Online Store available 24/7
TEL: +61 411 952 423
Access: 5 minutes walk from Broadway shopping centre. Enter on Campbell lane at the corner of Cowper Street.



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by tenstone | 2017-11-09 13:04 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

御礼 『うつわごと2017 』

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STUDIO TENSTONE の同門展「うつわごと2017 」は終了しました。
メンバーの殆んどが大阪での展示は初めてでしたが、僕たちの作品を見に多くの方に来ていただきありがとうございました。
まだまだ力不足の僕たちですが歩みを止めることなく進んでいきたいと思っていますので今後ともよろしくお願いします。



また大阪にも帰ってきたいですネ

b0022655_12393215.jpgSTUDIO TENSTONE 同門展
うつわごと 2017
2017年11月1日〜6日
OPEN 12:00~19:00(最終日は17:00)

橋本忍 杉田真紀 水戸美鈴
岩山陽平 中島知之 飯田万綾
かやのあきこ 小野俊 土合由美


会場 : wad+
大阪府大阪市中央区南船場4-9-3 東新ビル3F
tel 06-4708-3616 http://wad-cafe.com/
うつわごとHP http://utsuwagoto.tumblr.com/


!→…rankingb0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif

by tenstone | 2017-11-06 22:50 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(0)

うつわごと 3日目

大阪は毎日いい天気です。
今日から3連休、皆様のお越しをお待ちしています。
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会期中限定のオンラインストアもOPENしました。
毎日作品をアップしますのでチェックおねがいします。

b0022655_12393215.jpgSTUDIO TENSTONE 同門展
うつわごと 2017
2017年11月1日〜6日
OPEN 12:00~19:00(最終日は17:00)

橋本忍 杉田真紀 水戸美鈴
岩山陽平 中島知之 飯田万綾
かやのあきこ 小野俊 土合由美


会場 : wad+
大阪府大阪市中央区南船場4-9-3 東新ビル3F
tel 06-4708-3616 http://wad-cafe.com/
うつわごとHP http://utsuwagoto.tumblr.com/


!→…rankingb0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif

by tenstone | 2017-11-03 12:58 | 展示・exhibition | Trackback | Comments(0)


札幌の陶工房&器ギャラリー【STUDIO TENSTONE】橋本忍の作品紹介や陶芸のお話。下のマイクマークからインタビュー記事へ


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STUDIO TENSTONE
北海道札幌市白石区平和通9丁目北10-16
電話011-866-5067
OPEN 10:00~18:00 日祝休

※個展などで留守にしている事もありますので、お越しの際はご一報ください


2017年スケジュール

個展
10月13日〜15日
@札幌

うつわごと 2017
11月1日〜6日
@大阪

▼終了▼
『お茶をたのしむうつわ展』~台湾茶~
8月4日〜10日
イル・ドーノ千歳
ワークショップ&個展
7月24日〜30日
Penélope Vallejo Studio他
(スペイン)
カップ&ソーサー展
2月18日〜26日
イル・ドーノ千歳
企画展
3月22日〜28日
銀座三越
一輪挿し展
2月18日〜26日
イル・ドーノ千歳
橋本忍展
2月9日〜14日
@うつわ謙心(東京)


2016年の活動
2015年の活動
2014年の活動
2013年の活動
2012年の活動
2011年の活動
2010年の活動
2009年の活動
2008年の活動



作品取扱店
■Galerie h(Geneva)
■il dono千歳(北海道)
■人禾生活有限公司(台湾)
■物.品 Wu-pin(北京) 
■gallery Eclectic (London)
■ivory (webshop)
■うつわ謙心 (東京)
■WAGOKORO (webshop)
■OEN (webshop)
■はしもと陶芸館 (北海道)
■Maud and Mabel(London)
■待入荷(北京)
朝阳区新源南路16号世方豪庭一层



Shinobu Hashimoto


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