タグ:動画 ( 91 ) タグの人気記事

研磨

一般的な陶器は窯出しが終わるとほぼ完成となります。
僕の作る粉引や鉄黒の器たちもそうです。

皹黒、皹化粧の器たちはここからも幾つかの工程があります。
窯出し後二日間はずっと鏡面研磨の作業です。



b0022655_21322499.jpg



!→…ranking
b0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif
by tenstone | 2015-01-06 21:40 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(0)

急須の蓋 削り出し

陶芸をしている方には周知のことですが、よくお客さんや友人に聞かれることの一つに「蓋のつまみはどうやって作ってるの?」ということがあります。

ロクロで小皿みたいなものを作って、底側をつまみ型に削りだしていきます。
その様子は動画でどうぞ。




b0022655_15532317.jpg


!→…ranking
b0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif
by tenstone | 2014-12-27 15:57 | 技法・technique | Trackback | Comments(0)

土鍋の蓋

家で使っている土鍋は蓋がないものばかり。
b0022655_20392376.jpg

土鍋は蓋をした状態で焼くことが多いのですが、これだと焼きあがった時に軽くくっ付いているんです。
そこで、焼きあがった土鍋の蓋部分ををプラスチックハンマーで叩いて外していきます。
時折くっ付きが強い事もあり、そんな時は我慢強くコツコツ叩き続けなくてはいけないのですが…
長引くと思わず力が入ってしまい蓋を割ってしまいます。
そうしたものを持ち帰るため家の土鍋には蓋が無いのです。

今日、蓋を外した時の動画です。
一つ目がちょっと手間取ってますが、取れない時はこんなもんじゃなく延々と叩くことになります。。。




b0022655_20444453.jpg『お米がおいしいうつわ展』 ~耐熱のうつわ~
・12月11日(木)~16日(火)
・11:00~20:00(最終日17:00まで)
・会場:水道ギャラリー 
・参加作家
笠原良子 富田啓之 中尾雅昭 橋本忍
sabi-nuno Murakami Keico




!→…ranking
b0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif
by tenstone | 2014-12-01 20:50 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(0)

出来立て

赤鋼の一輪差し。いいね!



b0022655_16563136.jpg

器って、やっぱり器だから。
主役を輝かせるのが器の力だと思ってます。
なんでもない料理や草花を引き立てる事が出来れば満足。
!→…ranking
b0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif
by tenstone | 2014-09-09 16:58 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(0)

Store更新

b0022655_14395020.jpg
皹黒杯 茶器でも酒器でも使えるサイズです。
b0022655_14395372.jpg



他にも皹化粧杯や土鍋など、少しをOnlineSTOREにアップしました。

TENSTONE OnlineStore

!→…ranking
b0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif
by tenstone | 2014-08-26 14:44 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(0)

エコろくろ!?

b0022655_1721810.jpg

陶芸材料店の陶人社へ行ってきた。
倉庫にあった特大手ろくろを見つけ遊ばせてもらいましたよ(笑)
デッカいので1回まわせば小さな器一つ出来るかな?って挑戦したけど…何回か回さなければダメでした(汗)
このろくろ、大きさの割には軽く(軽くはないけどね)出来ています。普通に大物の手びねり制作にはこのままで充分です。
こうして水引きするならターンテーブルの裏に重りを入れればもっとトルクフルになっていいかも(笑) 

電源いらずのエコろくろ!陶人社で絶賛発売中です→こちら



たまにはポチッとしてくださいね!→…ranking
b0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif
by tenstone | 2014-08-21 17:08 | 道具・TOOL | Trackback | Comments(2)

【動画】作り手の経営論

POINT展でのギャラリートーク「作り手の経営論」の動画です。
前半、場内の音楽を消し忘れ(汗)聞きづらい部分もありますが興味のある方はどうぞ。
(ノーカット未編集)

このトークにあたり、4人の各原材料比を調べてもらいました。
ガラス→2% 陶芸→3% 洋服→30% 金工・彫刻→20%
これは製造原価という事ではなく、あくまで現材料費のみの数字で付随する経費、例えば陶芸で言えば窯の焼成費などは含まれていません。粘土と釉薬の原料のみです。
また、吹きガラスの窯は年中火をつけていなければならず、この材料費の他に数十万円のガス代が毎月かかってきます。(詳しい数字は動画の中で)
陶芸とガラスの場合は材料が未加工の原料で服や金属の場合はある程度加工されたものが材料となっているのですね。

このように陶芸とは極めて製造原価の低い業種です。
なのに何故安く売る事が出来ないのかと言えば、膨大な手間ひまがかかるという事です。少なくとも僕の仕事はそうです。
これらの事から導きだされるひとつの答えとしては、手間ひまでお金を頂いているのだから手間ひまを惜しまず、原材料費は安いのだから材料はケチるな。という事だと思っています。

4人でいろいろと喋ってはいますが、結局は「気合い」とか「やる気」とか「覚悟」でしょという事を伝え忘れたかも(笑)
トークの中ではちょっとふざけて言っているのでつたわりにくい部分も多く反省です。




!→…ranking
b0022655_166360.gifb0022655_1663534.gifb0022655_1665319.gifb0022655_1671418.gifb0022655_167276.gifb0022655_1673932.gif
by tenstone | 2014-06-04 12:15 | 陶芸コラム・column | Trackback | Comments(5)

iPhoneスローモーション撮影テスト

b0022655_1252565.jpg

iPhone5sから標準カメラでも動画のスローモーション撮影が可能になりました。
僕は 4s→5を逃し、iPhone4からの機種変更だったのでカメラ性能の進化にビックリしています。
レンズの特性から一眼レフとは較べにくいですが光学ズームの有無を除けばコンパクトデジカメにも負けない写真や動画が撮れそうです。
明るい所ではほぼ文句無しですが暗所はどうでしょうか?
昨晩、雪が綺麗だったので撮りながら帰ってみました。
僕は前機の「4」としか較べられないのですが相当良くなっているんですね、これ。
暗所+デジタルズームはさすがに荒れますが…。ご覧下さい↓


昨晩はとても大きい雪がふり綺麗な夜でした、出来れば大きい画面で見てね☆

!→…ranking
by tenstone | 2013-12-27 12:53 | 趣味的な話 | Trackback | Comments(2)

とんすいを作る

とんすい=呑水 
鍋の時に使う取り鉢をこう呼びます。

以前にも度々紹介しましたがグラタン皿やココットそして、とんすいも僕はふちから取手を切り出す方法で作っています。
2011年のココットの作り方紹介の時の動画を見たら、現在とは微妙に変わっていました。
ちゃんと進化しているなぁ、俺。(笑)

センターのとり方も今はタタラ板を使うようになったので汎用性が増しどんなサイズでも簡単にセンターがとれるようになった。
こんなちょっとした工夫だけども見つけるのに数年かかっているようです(笑)
b0022655_142318.jpg

フチを切るのにも専用の道具を作ったおかげで随分と楽になりました。
この道具はノギスの片方の先端を切り落とし、そこに焼いて熱くした針を刺すだけ。
もう片方は滑りを良くする為にアルミテープを巻いています。
使い方は動画を見て下さい。


▼こちらが2011年の動画



!→…ranking
by tenstone | 2013-12-26 01:25 | 技法・technique | Trackback | Comments(2)

電動ロクロで皿を作る



石膏板の使い方を、と思いiPhoneで撮影しはじめたけどせっかくだから皿の作り方も紹介します。

■今回は550gの玉からコーヒーカップ&ソーサーのソーサーを作っています
 大きい皿も基本はいっしょです。

■石膏板の上で土殺しをしてパンケーキ状にします
 この直径サイズが高台のサイズとなります。

■ある程度まで指で底を作ったら真っすぐなコテで底を仕上げる
 針を刺し底の厚みを確かめる。
 思っているより薄くした方がいいです、
 針がカツッと石膏板に当たる感じ。

■壁を引き上げる
 僕は四角いコテを使っているので底作りから一気に壁も引き上げます。
 厚みを整える。

■壁を倒し込む
 完成形までは倒さずに少し前でサイズ調整の為のカット、縁の処理など行う。

■最後の倒し込み
 一手で済ませ後は触らないようにします。
 乾燥で立ち上がってくるので少し深めに倒します。

はじめの段階で底を仕上げてしまうこと、最後の一手前にすべてを終わらせること。
これが楽に作るコツだと思います。


石膏板はご覧の通り作業の流れを止めることが無くとてもいい道具です。
ロクロびきをした後は作品の底を切らずにそのままビニールをかけて置き、翌日には動画のように外れます。
今日はちょっと急いでいたので"引きはがす感"が強く見えますが、もうちょっと放っておけば簡単にとれます。

 
!→…ranking
by tenstone | 2013-12-06 00:53 | 技法・technique | Trackback | Comments(4)


札幌の陶工房&器ギャラリー【STUDIO TENSTONE】橋本忍の作品紹介や陶芸のお話。下のマイクマークからインタビュー記事へ


by tenstone

プロフィールを見る

カテゴリ

全体
お知らせ
陶芸コラム・column
作品・works
技法・technique
道具・TOOL
展示・exhibition
メディア・掲載
私事
趣味的な話
プロフィール
未分類

お問い合わせ
ホームページ
Online Store4/20up
陶芸用エプロン2/21up

STUDIO TENSTONE
北海道札幌市白石区平和通9丁目北10-16
電話011-866-5067
OPEN 10:00~18:00 日祝休

※個展などで留守にしている事もありますので、お越しの際はご一報ください






2018年スケジュール

橋本忍展
2月8日〜13日
@うつわ謙心(東京)

橋本忍展
4月13日〜5月12日
@林屋商店(台中)






2017年の活動
2016年の活動
2015年の活動
2014年の活動
2013年の活動
2012年の活動
2011年の活動
2010年の活動
2009年の活動
2008年の活動






作品取扱店
■Galerie h(Geneva)
■il dono千歳(北海道)
■人禾生活有限公司(台湾)
■物.品 Wu-pin(北京) 
■gallery Eclectic (London)
■ivory (webshop)
■うつわ謙心 (東京)
■WAGOKORO (webshop)
■OEN (webshop)
■はしもと陶芸館 (北海道)
■Maud and Mabel(London)
■待入荷(北京)
朝阳区新源南路16号世方豪庭一层








Shinobu Hashimoto


Twitterボタン

以前の記事

2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
more...

検索

タグ

最新のコメント

本物っぽいですね(^_-..
by sakuramoon7767ryo at 12:36
>てるとさん うわぁ、..
by tenstone at 21:37
冬道はアイスバーンならス..
by てると at 05:20
> sakura-kam..
by tenstone at 10:53
窯の大きさについて、納得..
by sakura-kama at 18:23